2025年 合格体験記
私が東進に入ったのは、3年生が始まる3月末からです。まず初めに担任の先生と志望校合格のために学習計画を作りました。受験まで一年を切っており、講座でのインプットと演習でのアウトプットを両立させる必要がありました。東進入学後は学習計画を実践していくことで、東進に入る前と比べて勉強時間が大幅に増えました。東進に入るメリットは、『やることが明確になること』と『校舎を利用できるため、自分の勉強時間を確保しやすくなること』だと思います。
英語の成績は東進に入る前、偏差値40にも届かず、絶望的な状況でした。私は武藤先生の「レベルアップ英語」を通して、重要表現や重要単語を覚え、繰り返し音読をして読める英語を増やしていきました。しかし、共通テスト本番レベル模試の点数は30点台からなかなか伸びず、行き詰まり悩むことも多くありました。そこで、単語のインプットを増やすのはもちろん、志望校別単元ジャンル演習で演習量を増やしました。しかしながら、模試の点数が伸びず、さらに悩むこともありました。それでも、向上得点が加算されていくことをモチベーションに演習を頑張りました。もちろん、得意科目の演習も同時に頑張りました。その結果、共通テスト本番では、それまでの模試よりも一番高い点数を取ることができました。英語に関しては、30点台だったのに対して、本番では69点にまで伸びました!
また、私は共通テストを利用する推薦入試で合格しましたが、結果が分かるまで、二次試験の対策を第一志望校対策演習を使って行っていました。第一志望校対策演習では、最低限やっておかなければならない問題が提示されており、とても効率よく勉強することができました。
必要十分な努力をすれば、必ず結果につながります!
最後まで諦めることなく頑張ってほしいです。
私は東進の受講講座をおすすめします。特に、自分の好きな時間に好きなだけ視聴できる点が便利で、空いている日にまとめて学習したい人には最適です。受講した中で特におすすめなのは「武藤一也のEnglish Champion -英語力の革命-」です。この講座の長文は読みやすく、ひっかけ問題やマイナーなイディオムまで幅広く学べる点が魅力でした。内容が充実しており、英語に自信を持てるようになりました。
担任の先生の指導では、模試の結果に応じて褒めてもらえたことが大きな励みになり、モチベーションを維持できました。先生の温かい言葉が支えとなり、受験勉強を前向きに続けることができました。ホームルームやチームミーティングでは、友達と励まし合いながら目標を共有し、一緒に頑張る雰囲気がとても楽しかったです。
志望校を決めたきっかけは、京都に住みたかったことと、立地やキャンパスの美しさに魅力を感じたことです。また、受験勉強を通じて世界史に興味を持ち、苦手意識を克服する経験ができました。毎日少しずつ学ぶことで知識量が増え、最終的には自信を持って取り組めるようになりました。
受験勉強で辛い時期もありましたが、友達の存在が大きな支えとなりました。特に、周りの優秀な人が努力している姿を見て、自分も冷静に取り組めるようになりました。受験勉強はまさに修行のようで、諦めずに続けたことで達成感を得ることができました。来年以降の受験生へのアドバイスとしては、「毎日少しずつでも苦手分野に取り組むことが重要」です。直前期に全範囲を復習するのは難しいため、苦手分野を絞って集中的に対策することをおすすめします。
私は高校2年生の1月に東進の「共通テスト同日体験受験」を受験しました。この模試を通じて、自分の弱点を把握し、次回に向けて重点的に復習できたことが非常に有効でした。他にも「阪大本番レベル模試」をおすすめします。応用問題をしっかり演習できるため、実力を試すには最適でした。講座のおすすめは「受験数学(理系)応用」です。講師の説明がわかりやすく、表面的な理解にとどまらず、深い部分までしっかり学ぶことができました。
担任の先生からは、英語の時間配分や解き方について具体的なアドバイスをいただき、とても役立ちました。ホームルームやミーティングでは、仲間と励まし合いながら勉強できたことが、楽しい思い出の一つです。
高校では男子バスケットボール部に所属し、週6日活動していました。部活と勉強の両立は大変でしたが、友達との会話や自分の目標設定を意識することでモチベーションを保ちました。
受験勉強では、数学の回答の書き方講座が特に役立ちました。スランプに陥る時期もありましたが、そのたびに気合いを入れ直し、前向きに取り組みました。自分の将来の目標に向かって努力することが、モチベーションの源でした。
志望校を決めた理由は、その大学で学びたいことが明確にあったからです。受験勉強は決して楽ではありませんが、最後まで諦めずに努力し続けることが大切だと思います。共通テストの重要性を意識しながら、最後まで頑張ってください!
高校1年生の3月に東進に入学し、共通テスト対策演習や模試を通じて、試験形式に慣れることができました。特に共通テスト演習は、問題を解いた後に解説授業を視聴できるため、すぐに復習ができる点が魅力的でした。また、「基礎からの偏差値アップ総合英語」の講座を受講することで、長文の内容が面白く感じられるようになり、苦手意識が薄れていきました。
担任の先生との面談では、重点的に勉強すべき教科を相談し、効率よく学習を進めることができました。毎週のミーティングでは同級生と情報交換をしたり、わからない部分を教え合うことでモチベーションを維持することができました。沖田先生の公開授業にも参加し、直接指導を受けることで大きな刺激を受けました。
高校ではソフトテニス部に所属していましたが、勉強と部活の両立を通じて、物事を最後までやり遂げる忍耐力を養うことができたと感じています。
受験勉強では、辛く不安な時期もありましたが、続けることで必ず結果が出ると信じ、頑張ってきました。特に化学が苦手で、無機・有機の分野を覚えるのに苦労しましたが、「宇宙一」という参考書を何度も繰り返し学習することで克服しました。苦手な科目にしっかり向き合うことの大切さを実感しました。
志望校は当初別の大学を考えていましたが、共通テストの結果を受けて最終的に第二希望だった高知大学を目指すことを決めました。受験勉強は、自分の弱点を見つけ、どう克服するかの繰り返しだったと感じています。
最後に、受験生へのアドバイスとして、辛い時期は必ず訪れますが、諦めずに努力し続ければ必ず結果がついてきます。自分を信じて頑張ってください。応援しています!
私は東進の模試を強くおすすめします。難易度は高いですが、その分復習をすることで実力を非常に高めることができます。特に数学については、公式を理解することと、さまざまな種類の問題を解くことが効果的だと実感しました。また、受講した「スタンダード物理」の講座も非常に役立ちました。物理が苦手だった私でも、丁寧な説明としっかりとした定義や定理の解説のおかげで理解しやすく、基礎を固めることができました。
共通テスト本番レベル模試も非常に有益で、実際の試験に近い内容でしっかりと準備ができました。この模試は難易度が高く、試験本番に向けた実践的な力をつけるのに役立ちました。担任の先生からは、自分に合った進学方針を示していただき、具体的なアドバイスをもらいながら勉強方法や計画を立てて進めることができたので、とても安心できました。ホームルームやチームミーティングでは仲間と目標を共有し、励まし合いながらモチベーションを高めることができました。友達との交流が楽しく、非常に印象に残っています。
部活との両立についても、化学部に所属して週に3回の活動をしていましたが、時間の使い方を工夫して両立を目指しました。忙しい中でも、計画的に勉強を進める力が養われ、忍耐力を身につけることができました。
受験の厳しさを乗り越えるためには、精神的な強さが重要です。受験勉強は辛い時期もありましたが、しっかりと睡眠をとり、気持ちをリセットして次の日に備えることができました。どんなにしんどくても、乗り越えれば必ず得られるものがあると信じて、努力し続けました。受験勉強を通じて、精神的にも成長できたと感じています。
来年以降の受験生に向けて、努力が必ず結果につながると信じて、頑張ってほしいと伝えたいです。
友人や兄の勧めで東進を知り、その評判を聞いて自分も試してみようと思いました。最終的に東進を選んだのは、質の高い教材と整った学習環境に魅力を感じたからです。
東進の中で特におすすめするのは東進模試です。共通テスト模試は2ヶ月に1回のペースで実施され、成績の推移を把握しやすく、科目や単元ごとに対策を立てることができます。毎回の模試で自分の成長を実感できるため、モチベーションの維持にもつながりました。
受講講座の中では、「現代文」が特に役立ちました。問題解決のアプローチや読解のコツを学ぶことで、自信を持って安定した成績を出せるようになりました。
担任の先生との面談では、模試の結果を基に具体的なアドバイスを受け、次の勉強に即効性のある改善を実践できました。先生からの前向きなフィードバックも励みになりました。
ホームルームやチームミーティングでは、友達と励まし合いながら学ぶことができ、共通の目標に向かって努力する時間が楽しく、やる気につながりました。
高校では週5日、ソフトテニス部に所属し活動していました。部活と勉強の両立は大変でしたが、スキマ時間を活用して計画的に勉強を進めることで自己管理能力が向上しました。
受験勉強の中で辛かった時期もありましたが、休息をしっかりとりながら再チャレンジすることで乗り越えました。友人との励まし合いも、大きなモチベーション源でした。
志望校を決める過程では、共通テストの点数を基に少しずつ進路を決めていきました。受験勉強は長期戦であり、焦らず継続することの大切さを実感しました。
来年以降の受験生には、「休息を忘れずに、無理せず着実に進めることが重要です」というメッセージを送りたいです。頑張ってください!
友人の紹介をきっかけにして、近くでしっかりとした大学受験対策ができる塾を探していた中で東進を選びました。実際に通ってみて、周りの生徒たちが真剣に勉強している姿に触れることで、自分も頑張ろうという気持ちになりました。
私が特におすすめするのは「共通テスト本番レベル模試」です。この模試を繰り返し受けることで、共通テストの出題傾向や雰囲気を体感し、本番での実力を発揮しやすくなりました。定期的に自分の実力を測ることができ、弱点を見つけやすく次の学習の方針を立てやすかったです。その結果、他の受験生との差を感じることができました。
受講した講座の中で特に役立ったのは「林修の現代文記述論述トレーニング」です。現代文の解答方法をシステマチックに学ぶことで、自信を持って問題に取り組むことができるようになりました。また、担任の先生との面談では、自分の進路や大学選びについて具体的なアドバイスをいただき、モチベーションを保つことができました。ホームルームやミーティングでは、効果的な学習法や共通テスト英単語1800を活用した勉強法を学びました。
高校では男子ソフトテニス部に所属していましたが、高校1年の11月で引退しました。週6日の活動日数の中で、時間管理能力を鍛え、部活と勉強の両立を図りました。部活を通じて得た集中力や粘り強さ、コミュニケーション能力は、受験勉強にも大きな助けになりました。
受験期には辛い時期もありましたが、特に共通テスト直前は精神的にも大変でした。しかし、東進の先生からの励ましと「一問一答」の精神で乗り越え、最後まで集中して対策を進めることができました。志望校を選ぶ際は、文学部に進みたいという自分の思いを大切にし、西洋史を学べる国公立大学を目指しました。受験勉強を通じて成長し、自分の努力が実を結ぶ喜びを感じました。
今後受験を目指す皆さんに対して、途中で諦めずに最後まで努力し続けることの大切さを伝えたいです。模試を積極的に活用し、自分の力を確かめながら着実に成長していってください。頑張ってください!
私が東進で特におすすめしたいのは「講座」です。基礎から丁寧に説明してもらえるだけでなく、動画なので何度も受講して復習でき、自分のペースに合わせて学習できる点が魅力でした。特に印象に残っているのは、「共通テスト対策英語L&R」の講座です。長文が苦手だった私にとって、この講座は読み方や問題の解き方を分かりやすく教えてくれるもので、苦手意識を克服する大きな助けとなりました。
また、担任の先生の指導も非常に役立ちました。一人ひとりに合わせた勉強方法を提案してくれたことで、効率よく学習を進めることができました。ホームルームの時間は友達と話してリフレッシュする貴重な時間でした。特に武藤一也先生の英語の公開授業は、楽しい雰囲気の中で学べたことが印象的でした。
高校では書道部に所属し、高校3年の6月まで週4日活動していました。友達と協力して作品を作る中で協調性を養い、自分の作品に集中して取り組むことで根気強さを身につけることができました。
受験勉強中は辛い時期もありましたが、「いつかは終わる」と思いながら勉強を続けました。志望校を決めた理由は、自然が豊かで楽しそうな環境だったからです。受験勉強を振り返ると、決して楽な道のりではありませんでした。1・2年生の間に十分な勉強をしていなかったため、3年生になって焦りや不安を感じました。しかし、友達と話したり、落ち込んだりしながら気持ちを切り替え、最後まで頑張ることができました。
これから受験生になる皆さんも、辛いことがたくさんあるかもしれません。しかし、受験は「いつかは終わる」ものです。最後まで諦めずに頑張ってください!
私が東進を知ったきっかけは、部活の先輩たちが通っていたからです。東進の映像授業には自分のペースで勉強を進められる魅力を感じました。
東進をおすすめする理由の一つは、模試です。東進の模試は迅速な採点で、すぐに結果が返ってくるため、復習がしやすく、常に危機感を持ちながら学習することができました。特に厳しい判定が得られることで、モチベーションを保つことができました。
次に、特におすすめしたい受講講座は「的中パワーアップ古文」です。吉野先生の授業は分かりやすく、雑談も面白く、苦手意識を克服し古文の理解を深める助けとなりました。
また、担任の先生の面談も大きな支えでした。模試ごとの面談では前向きなアドバイスをいただき、モチベーションを維持する助けとなりました。ホームルームでは友達と話してリフレッシュする時間を持ち、精神的に支えられました。
特に役立ったイベントは「武藤一也先生の特別公開授業」でした。先生の授業を通じて英語のモチベーションが高まり、学習に良い影響を与えました。
部活との両立について、高校3年の6月まで陸上部に所属し、自己管理で勉強と部活動の両立を図りました。部活動後はしっかりと勉強に集中することで、成果を出すことができました。
受験勉強には辛い時期もありましたが、夏休み明けの成績低下に焦りを感じつつも、毎日の努力が少しずつ実を結び、志望校を見直すことになりました。最終的には大阪公立大学を志望し、受験勉強の厳しさを実感しました。
受験生へのメッセージとして、辛い時期もあるかもしれませんが、最後まで諦めずに努力を続けることで必ず成果が出ると信じてください。一歩ずつ前進し、合格への道を切り拓いてください。
私が特におすすめしたいのは「東進模試」です。受験期が近づくと毎月模試があり、自分の学力の変化を把握しながらモチベーションを保つことができました。模試を通じて自分の弱点を見つけ、対策を立てることができたのも大きなメリットです。
特に役立った講座は「共通テスト対策英語L&R」です。共通テストと同じ形式の問題に取り組むことで本番に慣れ、大問ごとの解き方のコツを学び、得点力が向上しました。
担任の先生からは、自分の学力に合った勉強法を細かく説明してもらえたので、学習の方向性を迷うことなく効率的に進めることができました。ホームルームでは、一週間の勉強計画を立てたり、友達と共に講座の進み具合を共有したりすることで、学習のモチベーションを維持することができました。
特に役立ったイベントは、武藤一也先生の公開授業です。異なる高校の人と交流し、分かりやすい解説から多くの学びを得ることができました。
高校ではESS部に所属し、英語を使う機会が多くなりました。そのおかげで海外の人と話す勇気を持つことができました。
受験勉強で最もつらかったのは、共通テスト終了後から国公立大学の二次試験までの1ヶ月間でした。焦りや不安が募りましたが、学校で友達と話すことでリフレッシュし、気持ちを保つことができました。
やる気を維持するために、私は大学生のVlogを見ていました。大学生活の様子を見ることで、自分の目指す大学での生活に対する強い意欲を持つことができ、勉強のモチベーションにつながりました。
志望校を決めた理由は、情報学部が充実していたからです。自分が学びたい分野を深く掘り下げることができる環境であると感じ、この大学を志望しました。
受験勉強は決して楽な道のりではありませんが、計画的に進めることで志望校合格に近づけます。これから受験を控える皆さんには、早めにコツコツと勉強を始めることをおすすめします。最後まで諦めずに頑張ってください!
私が東進で特におすすめしたいのは、東進模試と担任指導です。模試を受けることで、全国の受験生の中で自分の位置を把握し、必要な勉強量を明確にすることができました。また、担任指導では、自分の意見をしっかりと聞いてもらい、効率的な学力向上の計画を立てることができました。これにより、部活と勉強をうまく両立することができました。
おすすめする受講講座は、共通テスト対策と英検対策講座です。これらの講座では、解釈方法や弱点克服のコツ、ライティングの書き方、文章構成のヒントなどを学び、試験本番でも自信を持って解答できる力が身に付きました。また、共通テスト本番模試では、現役受験生と自分の学力を比較することができ、実力を正確に把握するのに役立ちました。
ホームルームでは、友達と勉強の話をしてリフレッシュする時間を大切にしていました。また、武藤一也先生の公開授業は非常に刺激的で、勉強への意欲が高まりました。周囲の合格者を見て焦ることもありましたが、真剣に勉強する仲間の姿に刺激を受け、自分も頑張ろうと思えました。
高校では、書道部とESS部に所属しました。書道部では副部長を務め、部員をまとめる役割を果たしました。部活動と勉強の両立は挑戦でしたが、その経験が大きな成長につながりました。受験勉強中は、自習室を利用して集中力を保ち、睡眠をしっかりとることでモチベーションを維持しました。
受験期にはスランプも経験しましたが、「この時間までは集中して、その後はご褒美を設定する」という小さな目標を設けることでモチベーションを保ちました。志望校を決めた理由は、その学部で留学が必須だったためです。受験勉強は自己との戦いでしたが、その結果を笑顔で迎え、自分の目標を達成するために頑張ってください!
東進を知ったきっかけは、高瀬塾と提携していたことでした。その塾で東進の授業や模試を体験し、その高い学習環境に惹かれました。特に教材やサービスの質の高さに魅力を感じ、最終的に東進を選びました。
私が特におすすめするのは「東進模試」です。特に「京大模試」は、実際の試験に近い応用問題が豊富であり、普段の学習では経験できないレベルの問題に挑戦できるため、応用力を高めるのに非常に役立ちました。また、2次試験の模試は迅速な結果返却で弱点をすぐに把握し、次の対策に生かすことができる点が効果的でした。
受講した講座の中で特に助かったのは「ハイレベル生物」です。生物だけでなく、数学についてもアドバイスを受けることができ、受験全体のモチベーションが高まりました。苦手だった生物も、わかりやすい解説により自信を持てるようになり、得点アップにつながりました。
担任の先生との面談では、共通テストの解説が非常に有益でした。先生との相談を通じて、受験に対する不安が軽減され、明確な学習方針を立てることができました。また、ホームルームやミーティングを通じて、仲間と共に学ぶことがモチベーション向上に貢献しました。
高校では剣道部に所属し、週6日の活動を通じて自己管理能力やチームワークを学びました。部活動と学習の両立は挑戦でしたが、計画的な時間管理で乗り越えることができました。受験勉強中は自習室を活用し、集中力を保つために睡眠をしっかりとることを意識しました。
志望校を決めたきっかけは、オープンキャンパスで実際の研究室を見学したことです。自分の学びたい分野に触れ、その大学での学びに強い魅力を感じました。
受験勉強は修行のようなものでしたが、諦めずに努力を続けることの大切さを学びました。これから受験に挑む皆さんにも、その精神を持って頑張ってほしいです。
兄弟が東進に通っていたことをきっかけにして、その学習環境の良さに惹かれて私も東進を選びました。特におすすめしたいのは「過去問の添削」です。数学や英語など、自己採点が難しい科目で客観的な評価を受けることがとても役立ちました。迅速な返却と次回の学習に直結するフィードバックも便利でした。また、「飛翔のための英文解釈(発展)」の講座は特に和訳対策に役立ち、理解を深めるのに非常に効果的でした。
東進模試も自信を持っておすすめできます。「阪大本番レベル模試」や「神戸大本番レベル模試」など、大学の出題傾向に合わせた模試であり、自分の理解度や弱点を把握するのに非常に有益でした。
担任の先生との面談では、返却された問題を一緒に確認しながら学習の進め方を相談できる時間が印象的でした。ホームルームでは、プロジェクターを使った大きな画面での授業が楽しく、特に印象深い経験でした。部活や学校行事との両立は挑戦でしたが、効果的な休憩時間の活用でリフレッシュしながら乗り越えました。数学の成績が伸び悩んだ時期もありましたが、過去問を繰り返し解くことで克服しました。
高校では化学部に所属し、週3日の活動をしていました。部活との両立は大変でしたが、時間の使い方を工夫することで勉強時間を確保し、自己管理能力を身につけることができました。
受験勉強のモチベーションは、「継続は力なり」という信念で目標校に合格するために努力し続けることでした。志望校を決めた理由は、1年生の頃から自分のレベルに合っており、自分の進路に合っていると感じたからです。
最後に、受験生へのアドバイスとして、辛い時期が来ても諦めずに続けることが何よりも大切だと思います。頑張ってください!
私は中学生の時高瀬塾に通っており、そこで東進を知りました。
東進のおすすめはAI演習です。自分の苦手な範囲を徹底的に演習でき、分かりやすい仕組みでモチベーションを維持できるからです。また、国語の「記述論述トレーニング」がとてもお勧めです。林先生の説明はわかりやすく論理的で、国立大学の二次試験対策には完璧でした。
東進は模試が多いので、実際の試験に向けた準備をするにあたり非常に役に立ちました。特に「共通テスト同日体験受験」が印象に残っています。これは共通テストと同じ日に全く同じ形式で実施され、今後の学習課題を見つける良い機会になりました。
また、担任の先生の指導や面談は非常に役立ちました。自分の勉強法や現状を理解し、各教科の対応策を的確にアドバイスしていただきました。
ホームルームやミーティングでは、同級生とお互いの学力を確認しながら、勉強法について楽しく話し合ったことが印象に残っています。
成績が伸びなくてつらい時期はありましたが、とにかく勉強を続けることが大切だと思います。辛くても勉強を続けることで、またモチベーションが高まってきます。受験勉強は人生において乗り越えないといけないものだと思うので、どんなときも楽しんでいくのが大事です。勉強続けたらいいことある!
東進を選んだ理由は、友達が入っていたことと、評判が良かったからです。特におすすめの講座は「難易度別システム英語 文法編IV」です。この講座は、私立大学の入試で出題される文法問題を効果的に学ぶことができ、長文を読む力も向上しました。分かりやすい語呂合わせで文法を覚えやすく楽しく学べました。受けてよかったです。また、高速基礎マスターでは覚えづらい英単語や熟語文法の知識をなんども繰り返して覚えていきました。
部活動と勉強の両立も大変でしたが、陸上競技部で週5日活動しながら、時間管理や精神的な強さを身につけることができました。友達と一緒に勉強方法について楽しく話し合ったり、担任の先生が入試に向けて親身に相談に乗ってくれたことも、大きな支えとなりました。
受験勉強は単なる知識の蓄積以上のものであり、目標達成時の喜びや継続力を学ぶ機会でもありました。最終的には、京都に住みたいという夢を叶え、理想の大学に入学することができたことは、私にとって大きな成果でした。モチベーションを高く保ち、目標に向かって死ぬ気で頑張ることが重要だと思います。勉強と部活の両立が、人生の貴重な経験と成長をもたらすことを信じています。
「志望校別単元ジャンル演習」が受験勉強にとても役立ちました。自分の目指す大学や学部に合わせて、具体的な単元ごとの演習ができるため、効率的に得点アップすることができます。二次試験での筆記対策で添削と採点をしてもらえたし、解答解説に詳しい採点基準も載っていて、どこを得点源にすることができるのかを学ぶことができたからです。
受講講座の中で特におすすめの講座は、山之内先生の「受験数学(文理共通)基礎」です。数学が苦手でどこから手をつけたらいいか分からない状態でしたが、この講座では基礎から応用まで学ぶことが出来ました。講師の先生が明るくて面白く、楽しく講座を受けることが出来ました。担任の先生の指導や面談では東進の勉強だけじゃなくて、おすすめの参考書などを教えて貰ったり、模試の後に何の教科を優先して勉強すればいいかなどを教えて貰えました。私は逆算して計画を立てるのが苦手なため、何日までにこの範囲を終わらせるなど計画を立てて貰えたのがとてもありがたかったです。
今思い返すと目標に向けてここまで本気で取り組んだことは今まで無かったし、勉強ばっかだったけど充実してた1年だと思います。自分の精神面とか、目標達成に向けて頑張る力を養うことが出来たものだと思います。勉強ばっかの毎日はしんどくて辛いと思うけど、その分成績が伸びているのを感じれた時とても嬉しくなるし、達成感を得られると思います。しんどい時期だと思うけど、受験が終わって思い返すとそれもまたいい思い出になると思うし私は本気で頑張ることが出来て良かったなと感じています。目標に向かって本気で努力できることってとてもかっこいいことだと思うし自分で自分を褒めながら頑張って欲しいです。勉強は努力したらその分結果もついてきやすいものだと思うからサボりたくなる気持ちをこの時期だけはちょっと我慢してとにかく全力で頑張って欲しです。
東進のおすすめは、AI演習です。演習量が稼ぎやすく、演習が優先順に並んでいて、やるべきことが明確に分かることに加え、演習によっては解説授業がついていて、どこで間違えたか分かるからです。学習の効率が良いです。山之内先生の受験数学(基礎)も良かったです。丁寧な解説と汎用性の高い解法が得られて、入試本番でも役に立ちました。
担任の先生との面談では、勉強の内容だけでなく、効率的な勉強方法や過去問への取り組み方を教えてもらって、勉強法の改善に役立ちました。
勉強することが当たり前になって、受験勉強が生活の一部になるくらい勉強を頑張ったと思います。友達と一緒に進められたからこそ辛さを感じることなく最後までやり抜くことができました。
これから受験を迎える後輩たちへ。1日でも早く本気になって勉強を始めろ!